第一回目の調停

離婚調停を申し立てる家庭裁判所は、基本的に相手方の住んでいる地域の裁判所が選ばれます。家庭裁判所の場所を夫婦であらかじめ約束しているという場合には、約束通りの家庭裁判所が認められています。

離婚調停でどの程度費用がかかるものでしょうか。収入印紙代に¥1,200、更に郵便切手代として¥800程度の費用がかかります。まず、家庭裁判所より初回期日の調整のため連絡があります。

家庭裁判所と日程調整を行い、最初の調停の期日が決められて行くことになります。そして、調整期日が家庭裁判所で決定すれば夫と妻それぞれへ調停期日呼出状が申し立てより2週間程度で届くことになります。調停の申し立てをしてから第1回目の調停が行われるまでには、1か月程度の時間がかかるのが普通です。東京や横浜では実際に2ヶ月程度かかる場合もあると言われています。離婚関係の事件が多ければ、それだけ期日は長くかかってしまうことになります。

そして、第1回目の調停が行われて行くことになります。期日通知書と、身分証明証(免許証、パスポートなど)、印鑑を持参して臨んでください。もしも、行くべき時に急用が出来て行けないという場合、期日通知書には、担当書記官の記載がありますので、すみやかに連絡を取ってください。

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