離婚調停が必要

1回の調停時間は大体2~3時間ほどです。しかし、実際に離婚調停においてて一回で話しがまとまるケースも稀のようです。1回目の調停が終了して、2回目の調停が再び開かれることになります。

第2回目の離婚調停もほぼ同じ感じの流れで進んで行きます。2回目で話しがまとまらない場合、再び3回目の調停が行われて行くことになります。実際にどの程度離婚調停に時間がかかるのかといえば、大体は、半年程度ではないかと言われています。

離婚調停は、どのような時終了するのでしょうか。夫婦双方が合意した時です。調停委員が離婚するのが妥当と認めた場合、調停が成立することになります。その時、調停調書というものが作成されることになります。調停調書は良く確認するようにしましょう。そして、調停案に納得出来ないという場合には、安易な気持ちで同意などしないようにしてください。
しかし個人の判断で手続きを進めることは簡単ではありません。専門の弁護士に依頼し、助言してもらう方法もあります。大切なことですので、しっかり検討しましょう。

なぜ多くの人たちが離婚調停をしなければならないかと言えば、慰謝料、養育費の支払いを相手が守らないというケースにおいて、強制執行手続き、つまり差し押さえをすることが出来るからです。実際に仲の悪い夫婦間の問題なので、慰謝料、養育費を支払いするよと言っても、ずるずる期日が延滞してしまっていたりするものです。その防衛策として必要です。

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